つみたてNISA~出口戦略②/4%ルール

こんにちは。むらとんです。

前回の記事でつみたてNISAで貯めた資産を老後資金として取り崩すシミュレーションをしました。
その中で4%ルールをご紹介しましたが、理解を深めるために整理します。

この記事を書いている僕はつみたてNISA運用歴10ヵ月ほどですが、
利益率20%(+約16万円)出せてます。今まで個別株や仮想通貨トレードを
経験しましたが、つみたてNISAの結果が一番良いです。

✓本記事の内容

    • 4%ルールについて

□トリニティスタディ
つみたてNISAをする人は4%ルールという言葉を理解しておいてほしいです。
4%ルールとは、株式と債券を保有してればその資産の4%ずつを取り崩して
生きたとしても、高い確率で資産はなくならないというものです。

トリニティスタディという研究結果で示されていて、1926年~1995年の約70年の
期間を対象に資産を取り崩す割合から資産が残る確率を算出してます。

例えば、老後2000万円の資産を持っていたとして毎月10万円を取り崩した場合、
約16年で底をつきますが、投資をしながら取り崩すと資産を残せる可能性が高いそうです。

下の表がその研究結果です。
縦軸が株式と債券の保有割合とその運用期間で、横軸が年間の取り崩し率です。
例えば赤枠の98%とは、75%の株式と25%の債券を30年の間4%ずつ取り崩した場合
資産が残っている確率は98%という見方です。

トリニティスタディ表

出典:Retirement Savings: Choosing a Withdrawal Rate That Is Sustainable
By Philip L. Cooley, Carl M. Hubbard and Daniel T. Walz

注意点として、この計算は資産が減らない確率ではなく、
0円にならない確率なので、資産が1円になったケースも含みます。

気になるのは、株式と債券は何を保有すれば良いのか、だと思いますが、
「株式:S&P500(VOO等)、債券:優良企業の社債(LQD等)」です。

一方で、今回の研究は1962年から1995年で行われており、
データとしては少し古いです。安心してください。
1871年から2016年のデータも研究されていて、更に長期運用したケースも記載されてます。

下記表をご覧ください。
先ほどの表と比べて、色が付いてますが縦軸/横軸の見方は同じです。

トリニティスタディ

https://earlyretirementnow.com/2016/12/07/the-ultimate-guide-to-safe-withdrawal-rates-part-1-intro/

株式の割合は多い方が良いですね。
また当然ですが取り崩し率は極力下げたいところですね。。

今回の記事はここまでです。

また次回。

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