つみたてNISA~出口戦略①/老後資金問題~

こんにちは。むらとんです。

突然ですが老後2000万円問題について、真剣に考えたことはありますか?
僕はこの記事を書くまではちゃんと考えたことがなかったです。。

2000万円を貯めるには、毎月5万円貯蓄出来たとしても約33年間かかります。
老後資金以外にも結婚して子供が生まれたり、家を建てたりすると
もっとお金が必要になります。そんなにお金ありません( ノД`)シクシク…

また、会社で働けば自然と給料が上がる保証はなく、会社が潰れる可能性もあります。
いつまでも働ける健康な体でいられるとも限りません。

将来への不安をあおりましたが、少しでも解消するためには、投資です!
投資は怖いイメージがあるかもしれませんが、やり方さえ間違わなければ、
誰でも資産形成出来ます。

なんかうさんくさいですが、、老後の資産形成のために、
ぜひこの記事を読んでほしいです。
そして、政府が資産形成に推奨している「つみたてNISA制度」を利用してほしい

ちなみに、この記事を書いている僕はつみたてNISA運用歴10ヵ月ほどですが、
利益率20%(+約16万円)出せてます。今まで個別株や仮想通貨トレードを
経験しましたが、つみたてNISAの結果が一番良いです。

そこで、今回の記事では、下記について記載しました。

✓本記事の内容

  • 1.つみたてNISA制度フル活用で貯まる金額
  • 2.積み立てた資金の運用(老後の取り崩し)

記事の結論は、つみたてNISA制度を利用して老後資金を貯めましょうという内容です。
20年間の投資とそれ以降20年間の運用と切り崩しをシミュレーションします。
まずはいくら貯まるのか見ていきましょう。

1.つみたてNISA制度フル活用で貯まる金額

・その①:非課税投資期間20年間で貯まる資産額
・その②:2042年以降の運用
・その③:2062年以降の運用


□その①:非課税投資期間20年間で貯まる資産額

毎年積立限度額の40万円を20年間全世界株インデックスファンドに投資して
4%リターンを得られるとすると、20年後には約1200万円貯まる計算です。
シミュレーションについてはこちらの記事をご覧ください
(記事ではリターンを5%で計算してます)。

□その②:2042年以降の運用
2042年以降購入は出来なくなりますが、非課税で保有し続けることが出来ます。
切り崩す必要がなければ、保有し続けて複利効果を得る方が良いです。
4%のリターンで1200万円を運用すると20年後には約2700万円になります。

□その③:2062年以降の運用と4%ルールについて
2062年以降も資産は運用し続けた方が良いですが、口座を移す必要があります。
そのため以降は非課税ではなくなるので、得た利益には税金がかかります。
例えば2700万円貯まっていたとして、2064年に2800万円になったとすると
100万円に約20%の税金がかかり、受け取れる金額は2780万になります。
(2021年時点でのシミュレーションなので40年後は変わっている可能性が高いと思います)

 

ここで、少し話しを変えて4%ルールについて紹介します。詳細は別ブログにまとめます。
簡単に言うと、債券50%/株式50%を保有していれば年間4%ずつ切り崩したとしても、
96%の確率で30年後も資産が残っているというアメリカの研究結果があります。

リーマンショックなどで株価が大きく変動しても資産が残っている計算です。
つまり、蓄えた資産を老後に4%ずつ切り崩しても余程のことがなければ資産は残ります
資産の4%と年金で老後の生活を送るイメージです。

2.積み立てた資金の運用(老後の切り崩し)

・その①:30歳から積み立て開始した場合の運用例
・その②:年齢別シミュレーション

 

・その①:30歳から積み立て開始した場合の運用例
20年間毎年限度額まで積み立てて、その後運用し続けて65歳から4%ずつ
切り崩した場合のグラフです。
シミュレーション

4%定率切り崩しルールに従うと毎月73000円ずつなら資産は減りません。
金額を見るともっと余裕があるように見えますが、高齢で資産が減っていくというのは、
将来への不安から精神的に辛くなるので資産が減らないような切り崩し額が理想的
です。

65歳から資産を切り崩すのではなく、少しタイミングをずらして70歳から切り崩す
ということも検討すべきです。
そうした場合は毎月90000円取り崩し可能になります。

・その②:年齢別シミュレーション
参考までに20歳に積み立てを開始した場合と、30歳/40歳/50歳で
それぞれシミュレーション
しました。
簡単ですが下記表になります。それぞれ65歳から4%定率切り崩して
資産が減らない額です。(50歳は65歳で積立を終了したと仮定)

切り崩し表

投資期間は同じですが運用期間が長い方が資産が貯まるので
早く積立を開始した方が良いです。

つみたてNISAで老後資金を貯めれば少し豊かな老後が暮らせますし、
資産を切り崩さない場合は子や孫に相続して資産運用を続けてもらいましょう。
運用期間が長い方が裕福になる可能性は高いです。

また次回。

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